修復歴

(2012-07-17)


過去に交通事故その他の災害などにより、自動車の車体の骨格部位を損傷し、「修正」あるいは「交換」により修復したことをいう。(日査協、中販連、公取協などの統一基準として修復歴車と定義)
自動車公正取引協議会によって定義されている「修復歴」は、下記の9箇所のいずれかを修正または交換した経歴がある車のことです。

1.フレーム
2.クロスメンバー
3.フロントインサイドパネル
4.ピラー
(フロントセンター及びリア)
5.ダッシュパネル
6.ルーフパネル
7.フロアパネル
8.トランクフロアパネル
9.ラジエータコアサポート
(交換のみ)
上の図の部分の9カ所は自動車公正取引協議会によって決められています。 これらは車の強度を支える骨格の部分!
ここが損傷を受けると走行に支障をきたすおそれがあるとっても大事な箇所です。
☆事故車=修復歴ではない☆ よくこのように解釈されがちですが、 バンパーやドア、ボンネットなど修復歴の決められた9カ所に該当しない部分を修復や交換しても修復歴車にはなりません。