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自動車保険のこと

(2012-07-17)


自動車保険について


自動車保険には大きく2種類あります。

「自賠責保険」「任意保険」です。

自賠責保険と任意保険の両方加入するのが主流です。
人身事故を起こした場合、保障額は多額となり、自賠責保険だけでは賄えないのが現状です。
また、自損事故や加害者自身の保障は自賠責保険ではできません。


自賠責保険とは?

法律で加入を義務づけられている被害者救済の保険。
傷害、死亡、後遺症などの人身事故のみに適用され、補償額は死亡事故で最高3,000万円、傷害事故で120万円が限度。加害運転者や自己の車などは保障の対象外。


任意保険とは?

自賠責保険で保障されない部分を補う目的で任意に入る保険。
対人賠償保険、対物賠償保険、無保険者損害補償保険、自損事故保険、人身傷害保険、車両保険などがある。
一般の保険会社の保険に自分で加入する。車購入時に販売店と提携している保険会社に一緒に入る場合が殆どですが、各保険会社によってサービスも異なるのでよく検討したいもの。
アフターサービスや事故対応が早く、きちんとしている会社を選びたい。




★事故に遭ったら・・・★
事故を起こしてしまった場合、気が動転してしまうので、とにかく落ち着くこと!
そして、次のような順序で対処しましょう。


1. ケガ人がいないか確認
 ケガ人がいたらすぐに救急車(119)を呼ぶ。けが人はむやみに動かさず、声をかけ意識状態を確認する。


2. 車を道路脇など交通の妨げにならないところへ移動する。
 もし、可能であれば事故直後の写真を撮っておくと役に立つかもしれません。
被害者と加害者の間で水掛け論になるケースもありますし、気が動転していて記憶が曖昧になる場合もあります。
論より証拠です。ただし、交通の妨げにならないように、また、けが人がいればその救済が最優先です。



3. 警察に通報
 事故の大小にかかわらず警察に通報する。(通報は義務です。人身事故でなくても公共物の破損等が有る場合、怠ると処罰されます。)


4. 相手の確認
 事故の相手方の住所・氏名・連絡先・勤務先・車のナンバー・加入保険会社を聞き、メモを取る。


5. 保険会社に連絡
 自分の加入している保険会社に連絡する。(証書番号などを聞かれるので、保険証書は車検証と一緒に常に車内に置いておくこと。)


6. 証人確保
 事故の目撃者が居た場合はその人の名前と連絡先を聞きておく。後日改めて事故の証言をお願いする場合があることを伝えておく。


7. 事故状況のメモ
 大きな事故だった場合、事故状況や現場の様子などをメモしておく。


8. 交通事故証明書
 出来るだけ早く、最寄りの警察署や自動車安全運転センター事務所などへ行き、「交通事故証明書」発行の申請をする。自分が被害者だった場合「人身扱い」の届け出も行うこと。